徳之島の海底鍾乳洞


5月6日のテレビ番組、「報道ステーション」にて調査した徳之島の海底鍾乳洞が放映されました。 4回の調査の3回で広部氏のバディでのサポートと水中カメラを担当させていただきました。深い洞窟でしたのでなかなか大変でしたが、このような調査に誘っていただいた広部さんやこれまでケーブダイビングを教えていただいた先生方やケーブ仲間、現地の皆さん、こころよく送り出してくれたスタッフと家族に感謝しています。土器や生物、洞窟の成り立ちなど、ケーブダイビングが人間が地球をもっと知るために役立つならば嬉しい限りです。 海までつながっている鍾乳洞ですが、まだ最後まで到達しておりません。今後も調査は継続される予定です。続報をお楽しみに。

今シーズンもよろしくお願いします。


4/27 より2019年の営業をスタートしました。 本年度もよろしくお願いします。一人での営業になりますので、ご案内できる人数に限りがございます。ご迷惑をおかけして申し訳ございません。 また、6/14-6/28は調査ダイビングの為お休みとなります。 予めご了承くださいませ。

価格改訂のご案内


拝啓 時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。平素は格別の お引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、弊社におきましては、お得意様各位のご期待に添うべく、2014年より価格を 据え置いてまいりました。しかしながら、仕入れ価格等の高騰のため、現行の価格体系を維持するのが困難な状況となりました。 つきましては誠に不本意ながら、2019年度4月26日より、価格を改訂させていただくことになりました。(税別価格表記とさせていただいております、詳しくは価格一覧をご覧ください) 何とぞ余儀ない事情をご理解いただき、今後とも変わらぬご高配を賜りますようお願い申し上げます。 まずは略儀ながら、書中をもってお願い申し上げます。 敬具

休業日のご案内


お客様各位: 拝啓 時下益々ご清栄のこととお慶び申し上げます。また、平素は格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。誠に勝手ながら下記の期間、お休みとさせていただきます。 11月1日(水)〜4月25日(木)期間中、皆様には何かとご不便をお掛けいたしますが、これまで同様変わらぬご愛顧を賜りますよう宜しくお願い申し上げます。
敬具 ベントスダイバーズ 大原 拓 Dear Customer, We would like to inform you that we would be Our Diving service will be closed from November to 25th of April 2019. Thank you. Benthosdivers

沖縄でフローダイビング


フローダイビング フローダイビングとは暗闇の海中を紫外線(UV)や特殊な青色のライトで照らして蛍光発光する生物を観察するダイビングのことです。 まるでネオンのように輝く生物の世界は、これまで体験したことの無い美しさでダイビングの新しい魅力を見せてくれます。 「フローダイビング」の「フロー」は蛍光を意味する英語のfluorescentの略) 普通の状態では人間が見ることのできない、生物の持つ蛍光を見ることができます。 もともと生物が持っている蛍光タンパク質、この蛍光タンパク質の存在する理由はまだよく分かっていません。一説には日焼け止めクリームのようにサンゴが強い光から自分を守るためだとも言われています。また、実は色の少ない海の中で生物はこの蛍光を使って見を隠したり、相手を見つけたりしているのかもしれません。 不思議な海の世界への興味は尽きませんが、どの生き物がどんな風に光るのかを探すのは、新しいダイビングの楽しみ方でもあります。 蛍光を見る方法はブルーライトを使って黄色のフィルターをマスクやカメラにつけて見る方法と、UVライトを使ってそのまま見たり撮影したりする方法があります。 ベントスダイバーズではKELDAN LUNA 4 UVを使って、誰もがそのまま蛍光を見ることができるようにガイドしています。 ナイトダイビングの料金だけでご案内していますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。 また、昼間のダイビングでもある程度の観察が可能です。興味の有る方はぜひ声をかけてください。 DSC03976 DSC03941

竜宮の海


越智隆治による恩納村の取材
去年、越智さんが取材した”竜宮の海”の記事が公開されました。 http://oceana.ne.jp/webmagazine/201306_onna 美しい写真とドラマティックな文章が越智さんらしい内容になっています。 ... 今回の記事に1年かかったのには、訳があります。 この取材の直後の台風で、浅いエリアのサンゴはもちろん、深いエリアの素晴らしいサンゴの群落も大きな被害を受けてしまったのです。 琉球大学では、台風の前とその後に調査を行い、その被害についての研究論文を発表しました。 そして今は台風の破壊からの回復を調査しています。 深い場所に息づくサンゴは本当に貴重なものだと思います。 興味本位で遊びに行くダイバーが壊してしまわないよう、今は傷ついたサンゴの回復を見守っていくことが大切だと考えています。 新聞や記事で発表するのは、海にまだ大切な宝があることを、世の中に知ってもらい、開発などによる破壊をさせないためです。 大学での調査は今後も継続して見守って行く予定です。 リュウモンサンゴ属のサンゴである名前にかけて、研究者の中でこのポイントを竜宮と呼んでいます。荒廃したがれ場の向こうに突然現れるサンゴ群落はほんとうに竜宮城を思わせます。 沖縄の海の深いところに今もある本当の竜宮城。楽しんで読んでください。 そしてサンゴのこと海のこと考えてみてください。 今年もサンゴの白化がおこると言われています。海のために皆さん一人一人ができることがたくさんあるはずです。

琉球放送で紹介されました


ポイント竜宮が琉球放送で紹介されました。 番組は「南の島のミスワリン」恩納村でサンゴの植樹やビーチクリーンを頑張るワリンちゃんこと「砂川英依ちゃん」の番組で、恩納村で見つかったリュウモンサンゴの大群落を見に行くという内容です。 見渡す限りのサンゴを見て、自分の植えている場所もこんなふうになったら・・と夢見るワリンちゃんが印象的です。 大原も一言「海が健康ならサンゴはどんどん増えてくる」 問題はそこなんです。サンゴを植えたり、オニヒトデを取ることが大事なのではなくて、生活排水、ゴミ、赤土、温暖化、普段暮らしている人達の気持ちや考え方で、海は健康に美しくなるはずです。 日々の生活での心がけが大切です。みんなで頑張りましょう! warin 番組の動画はこちらから見られますよ。

沖縄本島において発見された日本初記録種のサンゴ大群落


恩納村で発見したサンゴが学術誌Marine Biodiversityに掲載されました。 First record of a mesophotic Pachyseris foliosa reef from Japan http://link.springer.com/article/10.1007/s12526-012-0137-0 … #springerlink 詳細 沖縄本島恩納村において、地元のダイバーによって大規模サンゴ群落が発見された。琉球大学のJames Davis Reimer特命准教授や地元ダイバーからなる研究チームによって、当群落の規模および構成する種 類に関する調査が行われた。その結果、30m以深にて大規模な群落を構成していたリュウモンサンゴ属 の1種(学名:Pachyseris foliosa)は本邦未記録種である事が明らかとなった。著者らは、本種にオンナ リュウモンサンゴという和名を提唱し、便宜的に使用している。本研究によって沖縄島での分布が確 認された事で、本種の生息域北限を更新したことになる。